企業の社員食堂や高齢者施設の食堂運営で、
健康的な食生活に貢献します!

社員食堂の運営や高齢者施設の食堂運営や委託はお任せください。

企業の従業員様や介護施設の利用者様に、健康で美味しい食事を毎日提供できる食堂運営サービスです。

食材の仕入れから配送、調理まですべて請け負うセントラルキッチンを設けることで、低コストで高品質な食堂運営が可能になりました!

手作り惣菜店のノウハウを活用して、美味しさを保った料理を提供いたします。

 

こんなお悩みを解決します‼


  • 調理・食材買出しの手間を減らしたい

  • 食堂を設けたいが、調理場所や人手の確保が難しい

  • 社員が本当に喜ぶ「食事の福利厚生」を探している

  • 高齢者向けに健康志向で美味しい食事を提供したい

 

 

調理不要のかんたん盛りつけ

作業の効率化

発注・管理の手間いらず

人手不足の解消

専門施設で一括管理

安心・安全

セントラルキッチンを活用した、低コスト・高品質の食堂運営!

セントラルキッチンとは、大量の料理を調理して提供する施設のことです。企業や施設など複数の場所で必要な調理を、一つの施設で集中して行うことで、料理品質の安定化や作業の効率化に繋がります。セントラルキッチンでは、通常の社員食堂で行われている食材の仕入れや管理などの業務も請け負うため、現場の作業負担が減り、大幅なコストの削減にも繋がります。もちろん、調理にかかる水道光熱費も必要ありません。

 

通常の社員食堂

セントラルキッチン活用で380,000円のコスト削減!

 

光熱水費を抑えて、カーボンニュートラルにも貢献!

政府は、2050年までに全体として温室効果ガスの排出をゼロにする目標を掲げ、カーボンニュートラルの実現を宣言しました。この目標の達成は、温室効果ガスの排出量削減が世界的な課題とされる現在、地球規模での取り組むべき重要な問題です。そして、これは食堂運営においても例外ではありません。

施設ごとに調理を行う際、各施設は独自の調理設備とそれに必要なガスや電気を使用します。しかし、2nd kitchen独自の運営方法を活用することで、光熱水費を抑えらえ、環境への炭素排出を大幅に削減できます。このアプローチは、カーボンニュートラルの実現に大きく貢献します。

 

半年間の光熱水費の事例

光熱水費を464,000円のコスト削減!

 

食堂運営のメリット

 

① カーボンニュートラルへの貢献

セントラルキッチンを活用

施設ごとに調理をすると施設ごとにガスや電気が消費されます。セントラルキッチンを活用することで炭素の使用を削減できます。 

② 人材の確保

利用者へのサービス提供と満足度アップ

発注や材料の用意などをDX技術を利用することにより現場での負担を大幅に軽減。利用者様へのサービス提供に注力して頂けます。 

 

 

③ 手作り惣菜店のノウハウ活用

手作り惣菜店の味

ワンランク上の食材を使用することを心がけています。手作り惣菜店の細かな調理方法や味付けで、食べる方に美味しいと言われる料理を目指しています。 

④ 健康管理にこだわったメニュー

栄養バランスにこだわったメニュー

カロリーや栄養バランスに考慮した、健康的なメニューを提供しています。彩りが良い野菜を使用し、視覚的にも食事が楽しめます。