アスリートの食事 高校アメリカンフットボール部の合宿で温かい食事
2018年12月22日
夏から秋、冬と続くアスリートの大会の季節が終わろうとしています。高校サッカー、ラグビーの全国大会年末からお正月にあります。高校アメリカンフットボール部のクリスマスに全国大会の決勝が行われます。通称クリスマスBOWLです。
全国大会に進出して、今シーズン最後の戦いに挑んでるチームもあれば、新チームとして始動しているチームもあります。アメリカンフットボールの新チームはこの冬にチーム作りを始めます。合宿をして、筋力アップ、ファンダメンタル、基礎技術、戦術の理解など、やることはたくさんあります。その中で、アスリートの食事を学び、食べることを実践し、食べることをトレーニングすることもチーム強化のために重要なことです。
アメリカンフットボールはスポーツのなかでも筋肉量も多く、筋肉増強を必要とします。アスリートはお肉などでタンパク質を多く摂取することも大切ですが、基本はご飯を多く食べることが重要です!高校生なら1日1500グラムぐらいは最低食べたいですね。
多くのチームにアスリートの食事を提供する機会がありました。もちろんアメリカンフットボール部への提供もしてきました。その経験で言うなら、強いチームは食べる量も多いということです。食べるチームは身体も大きくなり、フィジカルも強くなるのだと思います。
アメリカンフットボールの合宿で美味しいご飯をみんなで食べたいのなら、出張社員食堂形式で、温かいご飯と、おかず、お味噌汁で、身体作りが出来る、2ndKitchenのアスリートのご飯にお問い合わせ下さい。
全国で活動している公認スポーツ栄養士の馬淵先生の指導のもと、京都、大阪、兵庫、奈良エリア以外でもアメリカンフットボール部向けのアスリートの食事の提供は可能です。
ご飯を食べて、身体を大きくして、フィジカルを強くして、クリスマスBOWLを目指して下さい!