花園ラグビー場での高校ラグビー全国大会への弁当配達
2018年12月28日
花園ラグビー場での高校ラグビー全国大会への弁当配達をする2nd Kitchenです!
花園ラグビー場は、大阪府の東、生駒山の麓にあり、大阪府東大阪市に1929年に開場した日本初のラグビー専用スタジアムです。
初期の頃は近鉄が所有していましたが、2015年からは東大阪市が所有しており、東大阪スタジアム株式会社が業務委託を受けて運営しています。
国内でも有名なラグビー専用球技場であり、2019年に開催されるラグビーワールドカップの会場にもなっています。
高校ラグビーの全国大会の会場としても有名です。高校ラグビーでは花園出場を目指して各地で熱戦が繰り広げられます。 また、ラグビートップリーグの近鉄のラグビーチーム近鉄ライナーズのホームグラウンドとしても使用されています。
ラグビーの世界では、高校ラグビーのチームでも、食事管理には力を入れているチームが多く、大会中の食事管理にも注意をしているチームが多数います。
我々2nd Kitchenでは、そういったアスリート向けのお弁当や食事提供にも、力を入れています。アスリート向けのお弁当や食事のポイントは、油物をあまり使わない、タンパク質をしっかりとる、ご飯をしっかり食べるなどです。
筋肉量の多いラグビー場選手が、身体作りに必要なの栄養素を摂取しようとすると、かなりの量になります。それを少しでも、大会期間中だけでもサポートできるようにアスリートのお弁当、食事提供をしています。昼ごはんだけでなく、試合前の捕食での炭水化物補給のためのおにぎりなどを美味しく食べてもらえるようにご用意しています。公認スポーツ栄養士先生に指導して頂きアスリートの方に喜ばれる食事提供に努めています。
花園ラグビー場へのお弁当の配達は2nd Kitchenへお任せください!