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曜日別固定メニューなど、お弁当作りが苦にならないためのアイデア5つ。

学校や職場などで食べるお弁当は、食費の節約や食べに行く時間や手間を減らすのに有効ですが、毎日作るのは意外と負担です。日々のお弁当作りに苦痛を感じている、進学や就職などを機にお弁当を作る必要が出てきて不安を感じているという方も多いのではないでしょうか。

今回は、日々のお弁当作りを少し楽にするアイデアを紹介します。

曜日別固定メニュー式にする

お弁当作りで負担を感じる要因となるのが「献立作り」です。

曜日ごとにメニューを固定しておけば、曜日に合わせて決まったメニューを作るだけなので献立を考える必要がありません。メインのおかずだけ固定する、メニューを固定するのではなく「麺の日」「魚の日」「パンの日」というように、メニューテーマを曜日ごとに決めておくなど、完全に固定化しない方法でもよいでしょう。

曜日別固定メニュー式は毎日同じものが続くわけではないので飽きにくいといえますが、長期間続くと飽きてしまうこともあります。食べる人と事前に相談し、飽きたらチェンジする、数か月ごとに内容を変えるなどするとよいでしょう。

栄養バランスを気にしすぎない

栄養バランスが良いお弁当は理想的ですが、バランスを気にしすぎると品数が多くなってしまったり、献立がうまくまとまらなかったりします。

そもそも、一食だけで栄養バランスを良くするのはかなり難しいことです。栄養バランスは一日や一週間単位で取ればよいと考え、お弁当の栄養バランスを気にしすぎず「お昼に食べるものがあればいい」程度に考えてつくれば負担が少なくなります。

「のっけ弁」で盛り付けを手軽に

ご飯の上におかずを乗せる「のっけ弁」スタイルは、お弁当が豪華に見えるだけではなく、ご飯とおかずの間にいれる仕切りを使わなくてよいため、洗い物の負担も減らすことができます。深みがあって盛り付けがしにくいお弁当箱でも「のっけ弁」ならスカスカになりません。

お弁当の「スタメン」を決めておく

プチトマトや枝豆、フライドポテトなど、お弁当の「スタメン」を決めて常備しておくと、お弁当の隙間を埋めたいときに便利なだけではなく、彩りを良くするのにも役立ちます。冷凍可能な食材であれば使い切る前に傷んでしまうことも防げます。

夕食のついでに作り置き

焼き魚やミニハンバーグ、唐揚げなどのおかずを夕食のついでに作っておくと、お弁当作りの手間を減らせるだけではなく、しっかり冷めた状態で詰められるため食中毒防止にもなります。長期保存可能・冷凍可能なおかずなら多めに作って作り置きしてもよいでしょう。

まとめ

献立作り、調理、盛り付けの手間が少なくなるよう工夫すれば、毎日のお弁当作りが負担になりにくく、忙しい朝も余裕を持って行動できるようになります。

また、普段は盛り付けなどにこだわりすぎない手軽なお弁当を作り、誕生日や行事の時だけ凝った盛り付けや特別なおかずを入れるというようにメリハリをつけるのもよいかもしれません。