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Q&A 社員食堂を導入する際の初期投資は?

建築費高騰で社員食堂の導入を諦める前に初期投資を半分にする方法があることはご存じですか?

「社員の健康を守りたい」「社内のコミュニケーションをもっと活発にしたい」
福利厚生を充実させようと考えたとき、真っ先に挙がるのが「社員食堂」の導入です。しかし、いざ具体的に動き出すと、最近の建築費の高騰もあり、多くの企業がその「桁違いの初期投資」を前にして、計画をストップさせてしまいます。

一般的に、ゼロから社員食堂を作るとなると、設備や工事だけで「8,000万〜1億円」はかかると言われています。「さすがにその予算は出せない……」と諦めてしまうのは、非常に実にもったいないことです。なぜなら、これまでの常識だった「現地ですべて作る(フルサービス方式)」とは別に、調理の手間とスペースを最小限に抑える「セントラルキッチン方式」という選択肢があるからです。

 

なぜ従来型のフルサービス社員食堂運営と、2nd kitchenが運営するセントラルキッチン型の社員食堂運営で初期投資の費用が半分近くも変わります。その理由は「広さ」と「厨房設備」です。

 

まず知っておきたいのが「厨房の中で何をするか」の違いです。

 

1. フルサービス方式(従来型)

食材の仕入れ、冷凍庫、冷蔵庫で保管、野菜の洗浄、カット、調理、味付け、そして皿洗いまで、すべての工程を自社の厨房で行うスタイルです。仕入れも最近はベンダーは納品ロットを多めに設定してきています。日替わりでメニューで何種類ものおかずを提供する社員食堂ではとても大きな冷凍庫、冷蔵庫が必要です。

出来立てを提供できる良さはありますが、その分、プロ向けの強力な調理器具や、大量の熱・煙を逃がすための空調設備など大規模な設備が必要になります。

 

2. 2nd Kitchen方式(セントラルキッチン型)

 

衛生管理をされた専門工場であらかじめ高度な調理を済ませた料理をオフィスに配送し、社内では「最終仕上げ(温め直しや盛り付け)」だけを行うスタイルです。
現地での「保管」「切る」「調理」といった工程をなくすことで、厨房に置く機材を圧倒的に減らすことができます。

 

セントラルキッチンから運ばれてきた料理は出来立てより味が落ちるのではないかと心配されますが、答えは「NO」です。

 

セントラルキッチンのメリットを解説します。

①衛生管理がしっかりとしていて衛生的

②副菜などは前日調理となり、味がしっかりと入って美味しい。

③要望に合わせてカスタマイズできる。一番、味が変わるのがごはんです。ご飯だけは現地炊飯をお勧めしています。炊飯釜は比較的厨房機器でも安いので炊飯釜を設置して現地炊飯をすれば満足度は向上します。

④発注管理がとても簡素化できて、現場でのオペレーション負担が大幅に軽減されます。

⑤人材確保か用意。朝早くから出勤しなくてよいので人材確保が容易です。人で不足の世の中でもスタッフは充実しています。

 

 

フルサービス(現地調理)方式の員食堂とセントラルキッチン方式の社員食堂を比較します。

 

比較:必要な「広さ」の差
食堂を作るとなると、まず社内のどこにそのスペースを作るかが問題になります。

 

①フルサービス方式:約48平米(約14.5坪)が必要
ゼロから調理を行うには、大型の冷蔵・冷凍庫、食材の下処理スペース、メインの調理場、洗浄ライン、さらには食堂スタッフの更衣室まで必要です。これらを詰め込むと、どうしても最低48平米ほどの広さが必要になり、喫食スペースの床面積を大きく圧迫してしまいます。

 

②2nd Kitchen方式:約25平米(約7.5坪)でOK
こちらで行うのは「温め直し」と「盛り付け」がメイン。下処理用のシンクや大型のコンロ、広い作業台は必要ありません。フルサービスの約半分、25平米ほどのコンパクトなスペースがあれば、十分に機能する食堂が出来上がります。

 

上記は実際に2nd kitchenがお客様から相談を受けて際の事例をもとにした検証です。

一から社員食堂をつくる機会に携わることがいままであまりなかったのですが、今回ケースで実際の事例として検証出来ました。

 

では実際に社員食堂を作る際の設備はどのようなものが必要か検証します。今回は1日約80食を提供することを前提に検証します。

 

1.フルサービスの社員食堂を設備投資する場合(厨房約48平米)

 

こちらが参考図面です。

通常プラン0615 ←PDF

 

 

①フルサービスの社員食堂に必要な設備の一覧 合計22,373,600円

 

No. 品名 仕様(寸法) 数量 金額
1 スチームコンベクションオーブン 870 X 770 X 1623 1 台 ¥2,730,000
2 冷凍庫 1800 X 800 X 1910 1 台 ¥2,088,000
3 洗浄機 640 X 655 X 1432 1 台 ¥1,777,000
4 冷蔵庫 1800 X 800 X 1910 1 台 ¥1,698,000
5 冷蔵ショーケース 1500 X 500 X 1085 1 台 ¥1,520,000
6 台下冷蔵庫 1500 X 750 X 800 1 台 ¥1,065,000
7 食器消毒保管庫 1300 X 550 X 1850 1 台 ¥934,000
8 台下冷蔵庫 1200 X 600 X 800 1 台 ¥906,000
9 フライヤー 450 X 600 X 800 2 台 ¥970,000
10 シャワーシンク 1200 X 900 X 850 1 台 ¥860,000
11 電気炊飯器 530 X 470 X 395 2 台 ¥734,000
12 製氷機 500 X 450 X 800 1 台 ¥655,000
13 電気麺釜 550 X 600 X 850 1 台 ¥650,000
14 ウォーマーテーブル 1200 X 600 X 850 2 台 ¥626,000
15 回転釜 1210 X 860 X 850 1 台 ¥553,000
16 トレーディスペンサー 420 X 510 X 1320 2 台 ¥540,000
17 ガステーブル 1500 X 750 X 800 1 台 ¥351,000
18 提供用上棚 3550 X 300 X 800 1 台 ¥280,000
19 二槽シンク 1500 X 750 X 800 2 台 ¥262,000
20 トレーレーン(トレー台・キャビネット) 1200 X 300 X 700 2 台 ¥200,000
21 作業台(キャビネット) 1200 X 600 X 600 2 台 ¥200,000
22 ソイルドテーブル 1200 X 750 X 850 1 台 ¥176,000
23 ライスジャー 481 X 385 X 406 3 台 ¥171,000
24 ローレンジ 600 X 750 X 450 1 台 ¥168,000
25 スープジャー 362 X 315 X 335 2 台 ¥150,000
26 冷凍ストッカー 315 X 545 X 843 1 台 ¥132,500
27 クリーンテーブル 1200 X 750 X 850 1 台 ¥121,000
28 卓上ウォーマー 350 X 600 X 280 1 台 ¥116,000
29 シェルフ 複数サイズあり 2 台 ¥184,000
30 提供用上棚 1200 X 300 X 800 1 台 ¥94,000
31 作業台 600 X 600 X 850 3 台 ¥90,000
32 作業台 1500 X 750 X 800 1 台 ¥77,000
33 サービス台 1200 X 900 X 800 1 台 ¥73,100
34 作業台 300 X 750 X 800 2 台 ¥72,000
35 冷蔵ショーケース架台 1500 X 600 X 800 1 台 ¥69,000
36 炊飯台 900 X 600 X 800 1 台 ¥60,000
37 上棚2段 1200 X 400 X 800 1 台 ¥60,000
38 作業台 600 X 750 X 800 1 台 ¥45,000
39 移動台 450 X 450 X 600 1 台 ¥38,000
40 卓上ウォーマー架台 350 X 600 X 570 1 台 ¥28,000
41 天板 550 X 600 X 40 1 台 ¥20,000

 

②フルサービスの社員食堂の工事代金 約80,000,000円~100,000,000円

 

2.2nd kitchenのセントラルキッチン方式の場合

 

 

①セントラルキッチン方式で必要な設備の一覧 合計10,884,100円

 

No. 品名 仕様(寸法) 数量 金額
1 洗浄機 640 X 655 X 1432 1 台 1,777,000
2 冷蔵庫 1800 X 800 X 1910 1 台 1,698,000
3 冷蔵ショーケース 1500 X 500 X 1085 1 台 1,520,000
4 食器消毒保管庫 1300 X 550 X 1850 1 台 934,000
5 シャワーシンク 1200 X 900 X 850 1 台 860,000
6 電気炊飯器 530 X 470 X 395 2 台 734,000
7 トレーディスペンサー 420 X 510 X 1320 2 台 540,000
8 ガステーブル 1500 X 750 X 800 1 台 351,000
9 提供用上棚 3550 X 300 X 800 1 台 280,000
10 二槽シンク 1500 X 750 X 800 2 台 262,000
11 トレーレーン(トレー台・キャビネット) 1200 X 300 X 700 2 台 200,000
12 作業台(キャビネット) 1200 X 600 X 600 2 台 200,000
13 ソイルドテーブル 1200 X 750 X 850 1 台 176,000
14 ライスジャー 481 X 385 X 406 3 台 171,000
15 スープジャー 362 X 315 X 335 2 台 150,000
16 クリーンテーブル 1200 X 750 X 850 1 台 121,000
17 シェルフ 複数サイズあり 2 台 184,000
18 提供用上棚 1200 X 300 X 800 1 台 94,000
19 作業台 600 X 600 X 850 3 台 90,000
20 作業台 1500 X 750 X 800 1 台 77,000
21 サービス台 1200 X 900 X 800 1 台 73,100
22 作業台 300 X 750 X 800 2 台 72,000
23 冷蔵ショーケース架台 1500 X 600 X 800 1 台 69,000
24 炊飯台 900 X 600 X 800 1 台 60,000
25 上棚2段 1200 X 400 X 800 1 台 60,000
26 作業台 600 X 750 X 800 1 台 45,000
27 移動台 450 X 450 X 600 1 台 38,000
28 卓上ウォーマー架台 350 X 600 X 570 1 台 28,000
29 天板 550 X 600 X 40 1 台 20,000

 

セントラルキッチン方式での工事金額 35,900,000円

 

品名 単位 単価 金額
A 解体工事 1 ¥880,000
B 仮設工事 1 ¥1,872,000
C 土木工事 1 ¥2,622,200
D 左官工事 1 ¥757,000
E 木工事 1 ¥1,215,000
F 金属工事 1 ¥2,900,000
G 建具工事 1 ¥465,000
H ガラス工事 1 ¥18,000
I 塗装工事 1 ¥2,440,100
J 軽鉄・ボード工事 1 ¥976,900
K 内装仕上げ工事 1 ¥495,000
L 家具什器 1 ¥250,000
M サイン工事 1 ¥150,000
N 電気設備工事 1 ¥5,809,850
O 給排水衛生設備工事 1 ¥2,819,300
P 空調換気設備工事 1 ¥10,303,900
Q ガス工事 1 ¥0
R 防災設備工事 1 ¥0
S 諸経費 1 ¥1,965,000

 

A 解体工事
品名 数 単位 単価 金額
1 内部床・天井 48 15,000 ¥720,000
2 造作物撤去等 1 ¥80,000 ¥80,000
3 諸経費 1 80,000 ¥80,000
B 仮設工事
品名 数 単位 単価 金額
1 墨だし 80 600 ¥48,000
2 養生・清掃費 80 1,200 ¥96,000
3 工事用保険 1 現場 10,000 ¥10,000
4 産業廃棄物処理 24 17,000 ¥408,000
5 現場管理費 40 25,000 ¥1,000,000
6 交通費・通信費 1 60,000 ¥60,000
7 レッカー 0 0 ¥0
8 引き渡し美装 1 100,000 ¥100,000
9 器具 支給品取付等 1 ¥100,000 ¥100,000
10 安全対策費 1 ¥15,000 ¥15,000
11 副資材消耗品費 1 35,000 ¥35,000
C 土木工事
品名 数 単位 単価 金額
1 コンクリート擁壁 64 1,500 ¥96,000
2 型枠設置 23 3,200 ¥73,600
3 擁壁コンクリ 11 47,000 ¥517,000
4 上記打設 1 150,000 ¥150,000
5 溶接金網敷 64 1,900 ¥121,600
6 土間コン 16 47,000 ¥752,000
7 上記打設 1 225,000 ¥225,000
8 ポンプ車 1 87,000 ¥87,000
9 保護モル 1 ¥100,000 ¥100,000
10 外部グリスト周り土間 1 ¥180,000 ¥180,000
11 仮設養生費 1 100,000 ¥100,000
12 土木諸経費 1 220,000 ¥220,000
D 左官工事
品名 数 単位 単価 金額
1 U字溝 48 7,000 ¥336,000
2 巾木 40 1,000 ¥40,000
3 入りズミ 51 1,000 ¥51,000
4 U字溝仕上げ 60 1,500 ¥90,000
5 底塗り 60 2,500 ¥150,000
6 外部 1 40,000 ¥40,000
7 諸経費 1 50,000 ¥50,000
E 木工事
品名 数 単位 単価 金額
1 上げ床補修 1 250,000 ¥250,000
2 見切り・下地材 1 100,000 ¥100,000
3 運搬搬入費 1 15,000 ¥15,000
4 設置調整費 1 50,000 ¥50,000
6 客席
7 化粧壁貼り 1 ¥800,000
F 金属工事
品名 数 単位 単価 金額
1 ステンレス水切り類 1 ¥1,500,000
2 グレーチング 1 ¥750,000
3 ステンレス 1 ¥550,000
4 金属諸経費 1 ¥100,000
G 建具工事
品名 数 単位 単価 金額
1 開口鉄扉 1 ¥220,000
2 パッタリドア 1 ¥80,000
3 運搬搬入費 1 ¥35,000
4 設置調整費 1 ¥130,000
H ガラス工事
品名 数 単位 単価 金額
1 姿見設置 1 ¥18,000
I 塗装工事
品名 数 単位 単価 金額
1 防水工事 51 17,500 ¥892,500
2 天井塗装 1 ¥150,000
3 外部塗装 1 ¥100,000
4 塗装諸経費 1 ¥60,000
J 塗床塗装
5 下地処理 39 1,900 ¥74,100
6 端部処理 35 1,300 ¥45,500
7 塗床塗装 33 ¥25,000 ¥825,000
8 巾木 28 ¥3,500 ¥98,000
9 現場経費 1 195,000 ¥195,000
K 軽鉄・ボード工事
品名 数 単位 単価 金額
1 天井下地 40 2,500 ¥100,000
2 壁下地 33 3,100 ¥102,300
3 壁ボード 33 2,000 ¥66,000
4 壁ケイカル6㎜ 56 2,900 ¥162,400
5 天井ケイカル6㎜ 39 2,800 ¥109,200
6 ベニヤ補強 1 50,000 ¥50,000
7 点検口 4 ヶ所 6,500 ¥26,000
8 発生材処分 1 70,000 ¥70,000
9 揚げ屋 3 22,000 ¥66,000
10 諸経費 1 60,000 ¥60,000
11 既設補修 1 80,000 ¥80,000
12 仮設足場等 1 35,000 ¥35,000
13 資材搬入運搬費 1 50,000 ¥50,000
K 内装仕上げ工事
品名 数 単位 単価 金額
1 壁面クロス 1 ¥160,000
2 床シート 1 ¥250,000
3 運搬搬入費 1 ¥35,000
4 内装諸経費 1 ¥50,000
L 家具什器
品名 数 単位 単価 金額
1 対面カウンター 1 ヶ所 ¥250,000 予算取り
M サイン工事
品名 数 単位 単価 金額
1 案内表示 1 ¥150,000
N 電気設備工事
品名 単位 単価 金額
幹線・動力設備工事
1 600Vビニル絶縁電線 144 100 ¥14,400
2 600Vビニル絶縁電線 20 150 ¥3,000
3 600Vビニル絶縁電線 72 160 ¥11,520
4 600Vビニル絶縁電線 55 1,600 ¥88,000
5 600Vビニル平型 138 750 ¥103,500
6 600V架橋ポリ 74 850 ¥62,900
7 600V架橋ポリ 206 1,120 ¥230,720
8 トリプレックス架橋ポリ 115 8,000 ¥920,000
9
10 同上支持材 1 150,000 ¥150,000
11 合成樹脂可とう電線管 20 390 ¥7,800
12 合成樹脂可とう電線管 28 510 ¥14,280
13 同上付属品 1 5,000 ¥5,000
14 同上支持材 1 8,000 ¥8,000
15 塩ビ製プルボックス 1 2,200 ¥2,200
16 住宅用スイッチボックス 8 85 ¥680
17 4 400 ¥1,600
18 押しボタンスイッチ 2 6,500 ¥13,000
19 埋込高容量コンセント 1 750 ¥750
20 埋込引掛けコンセント 3 1,400 ¥4,200
21 コンセントプレート 4 460 ¥1,840
22 防雨引掛けコンセント 2 3,800 ¥7,600
23 防雨引掛けコンセント 1 3,900 ¥3,900
24 動力分電盤 1 740,000 ¥740,000
25 消耗品雑材 1 80,000 ¥80,000
26 ハツリ工事 1 28,000 ¥28,000
27 空調機電源接続 1 30,000 ¥30,000
28 厨房機器電源接続 1 20,000 ¥20,000
29 配線ルート調査費 1 42,000 ¥42,000
30 養生費 1 24,000 ¥24,000
31 電工費 1 1,100,000 ¥1,100,000
32 運搬搬入費 1 75,000 ¥75,000
33 照明器具設備
34 照明器具 10 19,000 ¥190,000
35 照明器具 1 20,000 ¥20,000
36 照明器具 8 19,000 ¥152,000
37 照明器具 16 21,000 ¥336,000
38 照明器具 2 55,000 ¥110,000
39 消耗品雑材 1 16,000 ¥16,000
40 天井穴あけ加工 1 25,000 ¥25,000
41 照明器具吊り金物 1 16,000 ¥16,000
42 機器搬入取り付け費 1 60,000 ¥60,000
43 既設器具配線撤去 1 60,000 ¥60,000
44 電灯設備工事
45 600Vビニル平型 165 410 ¥67,650
46 同上支持材 1 8,000 ¥8,000
47 消耗品雑材 1 3,000 ¥3,000
48 電工費 1 90,000 ¥90,000
49 運搬搬入費 1 5,000 ¥5,000
50 コンセント設備工事
51 600Vビニル平型 93 410 ¥38,130
52 同上支持材 1 4,000 ¥4,000
53 耐衝撃性硬質ビニル管 4 220 ¥880
54 合成樹脂可とう電線管 15 400 ¥6,000
55 同上付属品 1 1,500 ¥1,500
56 同上支持材 1 1,900 ¥1,900
57 露出スイッチボックス 3 750 ¥2,250
58 住宅用スイッチボックス 10 85 ¥850
59 埋め込みコンセント新金 6 1,400 ¥8,400
60 1 1,300 ¥1,300
61 防水コンセント 6 2,500 ¥15,000
62 消耗品雑材 1 3,100 ¥3,100
63 電工費 1 150,000 ¥150,000
64 運搬搬入費 1 4,000 ¥4,000
65 自火報 ¥0
66 放送設備 ¥0
67 弱電設備 ¥0
68 警備設備 ¥0
69 非常照明 ¥0
70 電工現場経費 1 200,000 ¥200,000
71 電工諸経費 1 420,000 ¥420,000
O 給排水衛生設備工事
品名 数 単位 単価 金額
給水設備工事
1 ポリブデン管 1 ¥81,500 ¥81,500
2 同上接手類 1 180,000 ¥180,000
3 同上支持材 1 13,000 ¥13,000
4 埋め込み用ゲート弁 10K WN25 1 17,500 ¥17,500
5 止水弁用バルブ 1 7,900 ¥7,900
6 消耗品雑材 1 34,000 ¥34,000
7 水圧テスト 1 12,500 ¥12,500
8 配管工費 1 130,000 ¥130,000
9 配管機器取付 1 4,000 ¥4,000
10 既設管分岐 1 85,000 ¥85,000
11 スラブ貫通費 1 ヶ所 15,000 ¥15,000
12 鉄筋検査 1 140,000 ¥140,000
13 現場雑費 1 45,000 ¥45,000
14 給湯設備工事
15 ポリブデン管 1 ¥46,900 ¥46,800
16 同上接手類 1 110,000 ¥110,000
17 同上支持材 1 7,000 ¥7,000
18 ボール弁 1 9,900 ¥9,900
19 雑材消耗品 1 17,500 ¥17,500
20 水圧テスト 1 10,000 ¥10,000
21 配管工費 1 100,000 ¥100,000
22 配管機器取付 1 5,000 ¥5,000
23 既設管分岐 1 41,000 ¥41,000
24 区画貫通 2 ヶ所 7,000 ¥14,000
25 現場雑費 1 25,000 ¥25,000
26 排水設備工事
27 硬質塩化ビニル管 1 ¥66,200 ¥66,200
28 同上接手類 1 45,000 ¥45,000
29 同上接合材 1 6,500 ¥6,500
30 同上支持材 1 15,000 ¥15,000
31 GT 1 590,000 ¥590,000
32 消耗品雑材 1 75,000 ¥75,000
33 配管工費 1 350,000 ¥350,000
34 スラブ貫通費 1 ヶ所 15,000 ¥15,000
35 現場雑費 1 75,000 ¥75,000
36 衛生器具設備
37 台付きレバー混合水栓 4 21,000 ¥84,000
38 バルブセット 16 セット 6,000 ¥96,000
39 機器取付設置 1 225,000 ¥225,000
40 現場雑費 1 25,000 ¥25,000
P 空調換気設備工事
品名 数 単位 単価 金額
1 換気設備工事
2 フード 1 78,000 ¥78,000
3 フード 2分割 1 216,000 ¥216,000
4 フード 1 90,000 ¥90,000
5 フード 1 77,000 ¥77,000
6 ダブルチェック 1 58,000 ¥58,000
7 ダブルチェック 1 95,000 ¥95,000
8 ハイガード 1 26,000 ¥26,000
9 ハイガード 1 ¥29,000 ¥29,000
10 ハイガード 1 ¥25,000 ¥25,000
11 ハイガード 1 24,000 ¥24,000
12 HSフィルター 4 34,000 ¥136,000
13 保温巻きボックス 4 16,000 ¥64,000
14 CLF6-No2 1/2 1 623,400 ¥623,400
15 CLF6-No2 1 547,000 ¥547,000
16 FD角ダクト式 2 ¥37,000 ¥74,000
17 VD角ダクト式 1 ¥32,000 ¥32,000
18 VD101型 250 2 14,000 ¥28,000
19 VD101型 200 1 ¥11,000 ¥11,000
20 運搬搬入費 1 1,500 ¥1,500
21 亜鉛鉄板製 1 ¥327,000 ¥327,000
22 亜鉛鉄板製 1 170,000 ¥170,000
23 亜鉛鉄板製 1 142,000 ¥142,000
24 ハイホース 1 194,000 ¥194,000
25 断熱工事 1 430,000 ¥430,000
26 設置調整費 1 75,000 ¥75,000
27 ベルト掛け 1 120,000 ¥120,000
28 交通諸経費 1 105,000 ¥105,000
29 現場管理費 1 70,000 ¥70,000
30 空調工事
31 PAC-1 1 セット 580,000 ¥580,000
32 PAC-2 1 セット 403,000 ¥403,000
33 PAC-3 1 セット 480,000 ¥480,000
34 PAC-4 1 セット 580,000 ¥580,000
35 吊りボルト 1 250,000 ¥250,000
36 つり込み設置 1 120,000 ¥120,000
37 搬入設置 1 140,000 ¥140,000
38 冷媒配管工事 1 1,450,000 ¥1,450,000
39 ドレン配管 1 500,000 ¥500,000
40 連絡配線 1 500,000 ¥500,000
41 リモコン工事 1 145,000 ¥145,000
42 配管支持金物 1 300,000 ¥300,000
43 ダクト 1 125,000 ¥125,000
44 ボックス 1 35,000 ¥35,000
45 パネル取り付け 1 45,000 ¥45,000
46 パンカー設置 1 13,000 ¥13,000
47 ラッキング 1 250,000 ¥250,000
48 耐圧テスト 1 100,000 ¥100,000
49 真空テスト 1 25,000 ¥25,000
50 貫通工事 1 ¥35,000 ¥35,000
51 消耗品雑材 1 75,000 ¥75,000
52 試運転調整費 1 ¥35,000 ¥35,000
53 空調諸経費 1 250,000 ¥250,000
S 諸経費
品名 数 単位 単価 金額
1 会社経費 1 ¥900,000
2 現場経費 1 ¥900,000
3 法定福利費 1 ¥165,000

 

 

今回のケースでは

 

フルサービス方式の場合

厨房設備   22,373,600円

工事代金 100,000,000円

合計   122,373,600円

 

セントラルキッチン方式の場合

厨房設備 10,884,100円

工事代金 35,900,000円

合計     46,784,100円

 

差額 75,589,500円

 

・なぜフルサービスは「1億円」もかかるのか?

厨房の工事は、一般的なオフィスの内装工事とは違います。 排気ダクト工事、床の防水・排水工事、油脂を分離するグリーストラップの設置、さらにそれらを動かすための電気やガスなどの水道光熱のインフラが必要で、床下や天井裏の工事に多額の費用が掛かります。高額な厨房機器が加わるため、どうしても8,000万〜1億円という巨額の投資になってしまうのです。

・なぜ2nd Kitchenなら「4,000万円程度」に抑えられるのか?

 

現地で火力を使った過酷な調理や食材の保管を必要としないからです。 基本的にはフードウォーマーでの再加熱が中心となるため、そのために省スペースで完結し、工事の規模そのものが小さくなり、導入する機器も少なくて済むため、総額を4,000万円程度と、これまでの半額以下に抑えることが可能になります。

・コストだけじゃない、これからの運用リスク

初期投資が半分で済むということは、建築コストが高騰する時代にとっては適切な投資手法であり、万が一、将来的にオフィスを移転することになった時にも最小限の減損に抑えられます

今の時代、食堂を開いても「調理師が採用できない」という問題が深刻です。フルサービスはプロの料理人が不可欠ですが、2nd Kitchen方式であれば難しい調理がないため、パートスタッフだけでも安定して運営できます。採用の手間や人件費という「ランニングコスト」の面でも、圧倒的に有利です。

2nd kitchenの工事は食品工場と飲食店を専門にしています。通常の工務店とは違った専門的な視点で使い勝手が良く、コストを抑えた工事ができます。厨房設備は普段から厨房設備を仕入れているからこそできる価格でご提供できます。

 

 

・自社にとって「ちょうどいい」選択を
「社員食堂=大企業のもの、予算が1億円かかるもの」というイメージは、もう過去のものです。

確かにフルサービスには大投資と採用リスクを背負うことになります。

オフィス全体のバランスを考え、コストを賢く抑えながらも、従業員に「美味しい温かい食事」を届ける。そんなスマートな選択肢として、ぜひ「2nd Kitchen方式」を検討候補に入れてみてください。

「うちの空きスペースで導入できる?」「実際のメニューはどんな感じ?」など、少しでも気になった方は、いつでもお気軽にご相談ください。実際のレイアウト図などを見ながら、丁寧にご案内させていただきます。