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学校給食費が変わる!令和6年4月からの新制度、堺市への支払い方法とは?

令和6年4月より、堺市立学校の学校給食費の徴収・管理が大きく変わります。これまでの学校ごとの私会計から、市が管理する公会計へと移行します。この変更は、教職員の業務負担を軽減し、子どもたちと向き合う時間を増やすこと、支払いの利便性を向上させること、そして会計の透明性を高めることを目的としています。具体的には、学校給食費の支払い先が学校から堺市へと変更され、支払い方法も見直されます。

 

公会計化とは?

堺市では、令和6年4月から市立学校の学校給食費を公会計化します。これにより、従来の学校ごとの徴収・管理から、市が一括して徴収・管理する方式に変更されます。この公会計化の目的は、教職員の業務負担を減らし、教職員が教育活動に専念できる環境を整備することです。

支払い方法の変更

令和6年4月からは、学校給食費の支払い先が堺市に変わります。支払い方法は、原則として口座振替が基本となります。堺市が提携する28の金融機関で口座振替が可能ですが、口座振替ができない場合には、コンビニエンスストアでの納付も可能になります。これにより、保護者の方々の支払いに関する利便性が向上します。

納付方法と金額

納付方法は、口座振替が基本で、28の金融機関から選択できます。納付金額は、学年によって異なり、年間予定日数に応じた金額を9回に分けて納めます。年間予定日数が変更になった場合は、最終的な給食実施回数に応じて精算を行います。

Q&A

  • 学校給食申込書の提出は、堺市立学校に在学中は一度行えば有効です。
  • 食物アレルギーや特別な事情がある場合、学校給食を食べない、または一部の提供を停止することが可能で、その場合は納付金額が調整されます。
  • 就学援助や生活保護を受けている場合でも、学校給食費の納付手続きが必要ですが、負担はありません。
  • 口座振替は、保護者以外の名義でも可能ですが、学校給食申込書に記載された名義と同一である必要があります。

まとめ

令和6年4月から堺市立学校の学校給食費の支払い体系が変わります。公会計化による学校から堺市への支払い先変更、口座振替を基本とした支払い方法の導入、そして納付方法の多様化は、保護者の利便性向上と教職員の業務負担軽減を目的としています。この変更は、学校給食の管理をより効率的で透明性の高いものにし、子どもたちの健康と教育環境の向上に貢献することでしょう。