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行ってみたいウワサの学生食堂その1~ジェイテラスカフェ|岡山大学~

日本には数多くの大学があり、その多くが学生向けの食堂やカフェなどを運営しています。学生だけを対象にしていることもありますが、一般人向けに開放していることも多く、近年は安さとボリュームだけではなく、料理の質の高さや外観のオシャレさなどから人気を集める学生食堂も登場し、ちょっとした学生食堂ブームが起こっています。

今回は、近年注目を集めている学生食堂の一つ、岡山大学の「Jテラスカフェ」を紹介します。

曲線を多用した開放的な空間

Jテラスカフェは岡山大学津島キャンパスにあるカフェです。Jテラスとは「Junko Fukutake Terrace」の略で、建物を寄贈した福武純子氏の名前に由来しています。

Jテラスを設計したのは「金沢21世紀美術館」や「海の駅なおしま」を設計し、2012年開館のルーブル美術館分館の設計も担当した建築ユニット「SANAA(サナア)」が担当。

「人が集まり、対話が生まれる場所」というコンセプトを元に、自然と建物が融和するような有機的で透明感のある建物となっています。

建物全体はもちろん、家具などさまざまな部分に曲線が使われているほか、地面とフラットな高さのテラス席を設け、壁をガラス張りにすることで開放的で柔らかい空間が作られており、木々に包み込まれながらカフェタイムを過ごすことができる、特別感がある場所になっています。

安心・安全な素材にこだわり

Jテラスカフェは、建物の外観が自然との調和を大切にしているのと同様に、提供するメニューも「自然であること」を追求しています。旬を感じられる季節の食材をふんだんに使用しているだけではなく、添加物を使用していない県内産やヨーロッパ産の食材を厳選して使っています。

また、コーヒーや紅茶は指定農園から収穫されたばかりの新鮮で最高品質のもの、野菜・果物は岡大農場で穫れたものを中心に使用するなど、安心・安全な素材に徹底的にこだわっています。

ドリンクとデザートが充実

Jテラスカフェは十一時半から二時までがランチタイムとなっています。ランチメニューは週替わりで内容が変わる「野菜たっぷりランチ BENTO」のみで、時間帯関係なく利用できる軽食としてはピーチポークとたっぷりの野菜を使った「キーマカレー」があります。また、テイクアウト可能なお弁当が販売されることもあります。

学生食堂として見ると食事メニューが少ないと感じますが、ドリンクやデザートメニューは豊富で、定番のコーヒーや紅茶のほか、カフェインレスのデカフェや、季節ごとのハーブティやフルーツティーなどが充実。旬のフルーツを使ったタルトや季節限定のケーキ、焼き菓子などデザートメニューも豊富で、カフェとしての満足度は高くなっています。

 

まとめ

岡山大学のJテラスカフェは、月曜日から土曜日まで午前九時から午後五時までの営業となっていますが、新型コロナウイルス感染症の影響などから時間短縮・メニュー変更などの可能性があります。利用したい場合は、JテラスカフェのFacebookページなどを事前に確認しておくとよいでしょう。


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